水巻町 KY様邸(外壁塗装:屋根工事)
外壁塗装
施工内容
外壁塗装
サイデイング(塗料は、ラジカル制御シリコン樹脂塗料)
今回のお客様は、13年前に外壁塗装させて頂き(屋根は15年前に他社にて塗装)多少チョーキングとシーリングの割れがあると相談を受け再塗装させて頂きました。
塗装の流れ
①足場仮設②高圧洗浄③シーリング打替え④素地補修及び養生⑤軒天塗装⑥アレスダイナミックフィラー下地処理⑦アレスダイナミックTOP中塗り、上塗り⑧付帯部分塗装【シャッター:鼻隠し(横樋打ち付けている板):雨樋:幕板(1F,2Fの間の帯):水切り(壁サイディング下と基礎との間の金具)】
※色合いも変わり職人さんも良かったと、大変喜んで頂けました。
屋根工事【カバー工法(重ね葺き)】
施工内容
屋根工事(施工前) 既存コロニアル屋根:15年前に他社にて塗装工事をされてましたが、ひび割れ:塗膜の剝離:棟金具の緩みなどがありお客様にこの様な状態の時は、塗装よりもカバー工法(重ね葺き)の方が後々安心できると構想的な説明をさせて頂き、カバー工法を選ばれました。
屋根工事(施工後)
カバー工法(重ね葺き)
アスファルトシングル(アルマ)メーカー(ニチハ)使用。
【特徴】
★既存コロニアル瓦を撤去処分せずに重ね葺きする為比較的安く工事ができます。
★軽く家に負担をかけない、1坪/:39㎏位で通常の陶器瓦の4分の1位です。
【カバー工法の屋根材はガルバリウム鋼板のものも有りますが、かなり高額です。】
★塗装工事よりもかなり長持ちです。
【欠点】強風に弱い(台風の後と5年サイクルで点検致します。)
【工事の流れ】
①既存の棟金具撤去②ゴムアスルーフィング張り【通常はタッカーという、ホッチキスの親分みたいな道具を使用してルーフィングを張りますが、重ね葺きの場合はコロニアルが固く使用できないので、ルーフィングの一面に接着剤が着いた密着ルーフィングを使用して張ります】③軒先板金、谷板金取付④アスファルトシングル(アルマ)張り⑤新しい棟金具取付(抜き板という板お棟の両サイドに張り棟用板金を取り付けます)
お庭の草取り大変です、石松健創の外構工事、施工事例を紹介致します。
施工ギャラリー
会社名 | 石松建創 |
事業内容 | 一般住宅における建築塗装全般(室内外リフォーム工事) |
住所 | 〒809-0018 福岡県中間市通谷4丁目5−21 |
TEL | 093-243-3710 |
FAX | 093-243-3711 |
URL | https://i-kensou.com/ |
営業エリア | ・福岡県 北九州市、中間市、直方市、行橋市、田川市、田川郡、飯塚市、嘉穂郡、 嘉麻市、遠賀郡、鞍手郡、宗像市、福津市、宮若市 |
営業時間 | 水曜日~日曜日(9:00~20:00)・定休日(月曜日:火曜日) |