トラブル箇所(幕板)

1~2階間の横帯剝離

【施工後7年経過した他社施工事例】

同じ団地内にて、同じ時期の施工事例になります。施工後3年位から幕板の剝離が進んでました。原因は施工前に浸水による素地の劣化が原因だと思われます。最も多いトラブルで、良く見かけられると思います。幕板は、壁面サイディングに上貼すので、壁面と幕板上部の浸水防止のコーキングが必要ですが経年劣化にりコーキング部分から雨水が浸水して防水処理のない幕板裏側に染み込み幕板が劣化します、劣化の進み具合にもよりますが、通常の塗装(弱溶剤シリコン2回塗り)をしても3~4年で剝離する場合が大半になります。劣化の軽い状態でも下地処理をしっかり(劣化部ケレン+浸透性プライマー+エポキシ系下地+弱溶剤シリコン2~3回塗り)する事で剝離しない場合も有りますが100%ではありません。幕板貼替れば完璧です、5~6mなら費用は、30,000ぐらいです。石松健創は、お客様に状態を詳しく説明して幕板貼替する事が多いでしょう。

現状を把握しての適切な工事

綺麗に長持ち

【同上現場と同じ時期:同じ団地での自社施工事例】

同じ工務店の建てた家で、幕板劣化部分が有り、一部幕板貼替を致しました。施工7年が過ぎ8年7か月になります、幕板部分の塗装は通常塗装(浸透性プライマー+弱溶剤シリコン2回塗り)ですが、綺麗な状態になります。壁面の塗装は使用塗料により劣化状態は異なりますが、やはり良い塗料を使用した方が、雨だれ:変色などなく長持ちします。費用対効果を考え選択を!安くても7年位でトラブルでは意味がありません。同じ団地内で別途6軒施工してますので、お客様に了解を得て新規お客様に見てもらう事も多いでしょう。

自社施工例はアステリア御影石彫仕上(多彩色)を使用、写真でわ多彩色の良さが出ないので残念です。