外壁塗装工事の付帯工事として、施工させていただきます。
この様なお悩み有りませんか?
冬場、室内が寒くてたまらない!
省エネ窓ガラスコーティング『優(ゆう)』をおすすめします!
『優(ゆう)』を施工することで、窓から逃げていく暖房エネルギーの赤外線を封じ込み、部屋の暖かさをキープします。
室内の暖房の放射熱を室内にもどす作用があるため、暖房の温度設定を1~2℃程度節約することができ節電にもつながります。また、結露もつきにくくなります。
厳しい耐候性促進試験により優れた10年相当の耐久性(フィルムの約2倍)も証明されています。
長期にわたり優れた性能を発揮します。
電気代をもっと抑えたい!
『優(ゆう)』を施工することで、夏は窓から入る赤外線(=暑さの原因)を60~80%以上吸収し、室内への侵入を防ぎます。これにより、室内温度を5℃以上下げる効果が生まれます。
冬は、窓から逃げていく暖房エネルギーの赤外線を封じ込み、部屋の暖かさをキープします。
夏は遮熱、冬は断熱効果があるため、エアコンなどの電気使用量を節約することができます。
厳しい耐候性促進試験により優れた10年相当の耐久性(フィルムの約2倍)も証明されています。
長期にわたり優れた性能を発揮します。
省エネ窓ガラスコーティング 『優(ゆう)』をおすすめします!
『優(ゆう)』を施工することで、窓から入る赤外線を塗面が吸収し、室内の温度上昇を抑制します。
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UVカット率が約99%のため、シミ・ソバカスや皮膚がんの予防効果もあります。
窓際のカーテン・床・置物などの劣化退色の抑制にも効果を発揮します。
赤外線を60~80%カット!
熱線とは遠赤外線を指すことが一般的です。 しかしながら、遠赤外線よりも波長の短い近赤外線も一部、人体に熱として感知される領域があります。
これらを効率的に吸収又は反射することにより、赤外線の遮蔽を行います。
紫外線を97%以上カット!
窓ガラスを透過する紫外線(UV-A、UV-B)は皮膚の健康への悪影響が心配されます。
また紫外線は、室内のカーテン、床、置物などの劣化退色を進めます。 それが、97%以上カットできることは人や屋内設備品にやさしい選択となります。
可視光透過率85%!
技術資料の「可視領域」にあるように一般ガラスの透明性に追従しているのはH-08です。
施工後も美しい透明性が保持されます。
耐久性10年
厳しい耐候性促進試験により優れた10年相当の耐久性が証明されています。
長期にわたり優れた性能を発揮します。
現場施工が可能
新築のみならず既存ガラスにも施工ができます。 建物の内側からも外部からも施工ができるため、状況に応じた施工計画を立てることができます。
なぜ 窓ガラスなの?
ビル家屋内の熱をコントロールするにはガラスの遮熱が効果的です。
夏の熱の約71%は、窓から流入し冬の熱の約48%は、窓から流失します。
『優』~ゆう~ を施工するとこんなお得なことが・・・!
冷暖房費の節約に
室内温度を約1℃変えるだけで、電気使用量を約10%節約することができます。
劣化防止
紫外線を大幅カットすることにより、家具や衣類など様々な物を劣化しにくくします。
仕上がりがクリアー
一般ガラスの透明性に追従しており、視界が良好です。色付けする事も可能です。